月曜日雑記。

皆様ご機嫌麗しゅう・・・

2日更新穴をあけてしてしまいました。。。

今日までスポット忘れていたんですよ。。。

はぁ。。。

という訳で、最近気になった話題を徒然書いていきます。

①猛暑と人口について

猛烈に暑いですね。溶けてもおかしくないですわ。。。

で、こう暑いと

”地球がおかしい”とかいう人がいますが

地球は平常運転で、人間が地球についていけていないだけですからね。

46億年のうちの1万年弱しかいない人類が、地球が異常か正常化判断できる分けねーよ。

で、人口が2100年には100億を超えるといわれておりますが・・・

このまま

『サピエンス減少 縮減する未来の課題を探る』

この本によると、人類はこのままいくと、300年後には1/100になるという予測もあるんです。

これは地球温暖化やら関係なくです。

300年というと途方もない数字に思えますが、地球生まれて今まで46億年という長い年月が経過していることを考えると、ごくごくわずかな時間です。

どんな動物も、いつかは滅びるという運命から、人類も逃れられないだけです。

だからと言ってどう過ごしてもいいわけではありません。

むしろ有限だからこそちゃんとした人生を歩みたいと思いますワタクシ。

で、始まりました

毎年恒例のアレです。。。

そう甲子園。

この酷暑の中、です。

熱中症になろうが関係ありません。

毎年問題提起されても、うやむやでおしまい。

さんざん報道ステーションで熱中症に気を付けろといってる某朝日新聞グループも主催者だから絶対やめませんものね。高校生の人権や人体への影響よりも視聴者様スポンサー様が大事ですからね。

でも、ホント考え直した方がいいですよ。

人類はこんな暑い中で活動できるほど進化してないんだから・・・

まぁプロ野球は職業ですから、仕方ない部分ありますけどね。。。

ドームだと涼しいし。

ただ、ドームに慣れた選手がメジャーに行くと、天気に左右されることへの対応が難しいみたいで。

千賀滉大「ビックリした」日米の野球環境の違い 「ホームで好投しているのは偶然ではなさそうだ」と地元局分析

記事によると

 地元中継局SNYによれば、千賀は日本プロ野球と大リーグの違いを聞かれ、「アメリカでは雨天中止の多さにアジャストしなければならなかった。日本はほとんどドーム球場で中断や順延もほぼない」と語った。

 さらには「屋外球場で屋根がないから、すごく日光にさらされるせいで体力を奪われる」。この日も同じく天候の影響に悩まされることになった。他にも「移動の長さにビックリした。日本は最長でも2時間のフライトで、他は全て新幹線。こっちはタイムゾーン(時差帯)が3つもあるのに慣れなきゃいけない。日本はどこに行っても時差がないし、時差ぼけもない」と吐露した。

引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/988ac63fbd0a52c0604b83fd18f5e33e47fe3b63

なるほどな。。。

過酷な環境で野球をやるだけでいかに大変か良くわかりますね。

同時に大谷翔平がいかにすごいかも。

・・・

はぁ

2日穴開けてしまった動揺から抜けきれず。。。

明日も更新、しますからね!さすがにもう穴開けたりは。。。

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