憎たらしいくらいに良い天気ですね。
さて、今回は、弊社でやり取りした住宅が、どう生まれ変わったのかを紹介するという、ちゃんと仕事しているんだよアピールの記事でございます。
どっかで聞いたことのあるような題名ですが
ええ・・・
ほぼほぼパクリですよ。
今回は『思いの詰まった家』
このお宅、新築する際にとても苦労したそうで、出来れば更地にしたくない・・・
幸いなことにお風呂と脱衣場はリフォーム済みだったのでそのままにして、
主に使う1Fの大規模リノベと、外回りの工事を行いました。
こちらがビフォー
そしてこちらがアフター
明るく、家に帰るのが楽しみになりそうな家に生まれ変わりました。
築40年だろうが50年だろうが、ここまでやれるんですね。。。
ワタクシ、考えを改めさせられました。
そして、大事に使っていいらっしゃった前所有者から購入者されたお客様も、きっと大事に大事に住み継いでくれると信じております。本当にありがとうございました。
今回のリノベを行ったのは有限会社みづほ産業 様
実は購入されたお客様には、相見積もり取るかどうか何度も確認したのですが、みづほ産業様の提案がとても素晴らしく、相見積もりいらないとおっしゃったんです。
実はこういうのが、業者さんの『やったろうじゃないか』魂に火をつけるんですよね。。。
少なくともみづほ産業様はそういう業者さんでした!
ほんと、売主様・買主様のこのお宅への思いをみづほ産業様がいい形に生かしてくれました。
※ワタクシの初歩的なミスで遅れと混乱を生じさせたのは秘密です・・・
今後もこういうリノベがあれば、ジャンジャン紹介してまいります。
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というわけで、古家の売却をお考えの皆様一つよしなに