皆様ご機嫌麗しゅう・・・
今日は水曜日。。。体力があれば今日も仕事・・・してるか・・・してないか・・・
はないち・・・もんめ・・・
さて、この記事はコロ直前に書いたやつですね。
いまだに全盛期です。むしろ前より使ってる、まであります。。。
(初出2020年2月)
一部の同業者様の間ではデスブログのように思われている当ブログ・・・
決してそんなことありませんよ。
ただ辛口なだけです。
これからもお客さんに受けそうなネタがあれば、どんどんぶった切って参りたいと思います(ホントは小心者なんです。信じてもらえませんが)
先週は宅建ボウリング大会。
いつものようにごくごく平凡なスコアでしたが、選んだ商品がスパークリングワインだったため、オクサマからお褒めの言葉をちょうだいしました。
ここからがまじめな話
先週から今週にかけて賃貸へのお問い合わせが増えております。
決まるのは築浅か消雪か都市ガスの物件です。
決まらない物件はどうやっても決まらないという、二極化が激しく進んでいる印象でございます。
で、問題なのは某大手ポータルサイトからの反響
毎日毎日反響があるんですが・・・
返事を返せども返せども、その後反応がない。そもそもワタクシのメールが読まれているのかどうかもわからない。。。
まるで、着てはもらえぬセーターを寒さこらえて編む心境です。
もはや、メールという媒体も、少し古いものになってきつつあるんでしょうか?(※もしこのブログを読んでいるお客様で、メールが届いている方、出来れば返事をいただけますでしょうか?返事が来ないのにメールを送るの、結構つらいです・・・)
ワタクシ1980年生まれで、ネット黎明期からネットとともに年を取ったといっても過言ではない世代。メールが時代遅れになるなんて、夢にも思いませんでした。
LINEだと、相手が読んだかどうかまでは確認できますものね。
しかし。この不動産業界、いまだに多くの業者の業者が一番使ってるのが、
FAX
・・・
・・・
いまどきラジオへの投稿もFAX受けてないんじゃね?
弊社は一応、5年に一回、複合機の入れ替えをして、ほぼ最新機種を使用しておりますので、送るほうも受けるほうも万全なのですが、
送られてくるものが、読めるかどうかわからないほど文字がつぶれていることもしばしば。
しかも相手は東京本社のそれなりにでかい社宅代行だったり、仲介業者だったりするから恐ろしい。
※名誉のために書いておきますが、地元で一番大きい同業者様、ワタクシが仲良く仕事をしている業者様各位は大体メールです。
ここだけの話、物件の空満を電話で確認されるのは何でもないのですが、資料FAXくれ(しかも有無を言わせずFAXしてだとかなり)が嫌いなんですワタクシ。
だってせっかく物件資料、写真いっぱいのっけて楽しい感じにしてるのに、FAXカラーで送れないんだもん。
というわけで有無を言わせずFAX送れの業者様各位。
時代はmailすら古くなっております。
申し訳ないのですが、mailにさせてもらえませんかね。。。
新築のどえらい1LDKも、外壁が7割くらい貼り終わり、いよいよ内装にかかろうか、というところまで来ております。
床貼り終わってますが、工事中のためほとんどの部分が養生してあり見えませんが。いいかんじでした。
次回(かその次)、写真ちょこっとUPしますのでお楽しみに。。
ここまで、
結局、ちょっと前に書いた通り、
初期費用を教えてほしいメールと、詳しく知りたいメールは
回答に対してほぼすべてノーリアクションです
だから嫌なんだよ。。。
あと、退去前の物件に内見したいが予想以上に多く、ワタクシも血の涙を流しながら返信しております。
今年はギリギリ入れ替えがかなりありそう。。。
いまからごちゃごちゃいってもしょうがないですな・・・
ないですな・・・
この時期だけでいいから分身できねーかな…
という訳で今日はここまで。
それじゃまた明日Cyaoノシ