皆様ご機嫌麗しゅう・・・
今日はお休みアンドおにいちゃまの入学式。
ええ・・・
今更ですがあの学校の一期生なんです。
さて、ワタクシ面白い毒舌がはけるときって、パズルのピースがはまった感じがするんです。脳みその空きスペースに。
そういう時にブログが書けると
し、辛辣ぅ~
となるわけです。
たぶんこの記事書いてた時ははまってたんでしょうね。ピース。
それで泣いてる人もいるんですよッ!!
と5年前の自分に行ってみたりして。
(初出2019年4月)
このブログ読者の方で
- この人と結婚する!といいながら、実は他の人にも婚約をしていた
- 結婚の約束をしていたが、特に理由もなく結婚式前日に取りやめされた
- 結婚するといいながら、ある日突然連絡が取れなくなり、風のうわさで別の人と結婚したのを聞いた
こんなことされた経験がある方、いらっしゃいますか?
・・・
・・・
・・・
いるわけねーだろ
まぁ99.9%の方々はこんなことを経験せずに一生を終えるでしょう。ワタクシの母校・・・いやなんでもありません。
ただ、これと同じようなことを平気でする人が、結構いるんですよ(半ギレ)
特にワタクシの同業者の方、くらったの一度や二度じゃないのでは。
・・・
あ、
実はこれ本当の結婚の話じゃないです。
アパート貸家の申し込みの話です。
同業者の皆様、今年もドタのキャン、くらってませんか?
こっちだって遊んでるわけじゃなく。
- 物件の案内
- 大家さんに申し込みを報告
- 契約書の作成
- 入居前のチェック
なんてことをやってるんですよ。。。
これでキャンセルされると上の業務に
- ドタキャンを大家さんに報告
するという、仕事の中でもで最も精神的にきつい作業まで増やされるわけです(申し込み報告の時に、大家さんが喜んでいた姿がさらに辛さを増幅させます)
正直、こうやって書いているだけでムカムカしてくるんですが、こういうことをされても、
こちらから違約金の請求はおろか、実費(おもに契約書の作成費用)も請求できないんです。
※婚約破棄の場合条件がそろうと、慰謝料も請求できるみたいです・・・
あんまりじゃね―かよ・・・
もういい加減、預り金制度の法整備してもいいじゃないのかと思います。
でもそうすると悪用する輩が出てくるからなぁ。。。
というわけで、我々も人間です。ドタキャンはダメ・絶対・・・
ここまで
都会では、申し込みは三件までオーケーとか平気で言う仲介がいるらしいです。
そんな輩は。。。
ファラリスの雄牛にいれねばならんな・・・
相手を思いやる気持ちが無ければ生きていけませんよ。。。それは不動産屋のお兄ちゃんおねえちゃん、おっちゃんおばちゃんもいっしょや。。。
という訳でタキャンはダメ・絶対(5年ぶり二度目)
ではまた明日Cyaoノシ