皆様ご機嫌麗しゅう・・・
明日から仕事したくねーって方・・・
正直に手を挙げて。。。
ええ、あなただけではありませんよ・・・
よしよし・・・
・・・
さて、
9月・10月と値上げラッシュでした。
そしてこれからも続くようなお話でしたね・・・
寒気しかしない。。。
で、令和しょっぱなも、あれこれ値上げしてたんですね・・・
では元記事どうぞ
いやいや・・・
三月が始まりました。そして平成もあと二か月。。。
ワタクシ元号が変わる節目は、これで二回目です
昭和が終わった時は(ワタクシ小学生でしたが)強く印象に残ってマス。やはり昭和天皇の崩御があったからでしょうか。
今回の平成が終わることについて正直、今のところあまり・・・うーん
『平成最後の・・・商法』がうざすぎて、早く平成終わんねーかな・・・位に思っております
ここ最近のニュースといえば、さまざまなものの値上げ。
値上げはいいのですが、全体の賃金は上昇してるんでしょうかね・・・
原料の価格高騰や物流コストの上昇などが原因なんですけど、チーズが高い・・・ていう加入製品全般高い・・・
缶詰もじわじわあげてきてる・・・
でも
物価が上がってるんだから、地価も上がる・・・なんてことは大都市以外ではまずありません
特に鶴岡の様なごくごく普通の地方都市の地価は、ほぼ上がることはありません。
その理由は
- 人口が減っているから
消費に期限のある食品は、影響が小さいかもしれませんが、土地は永続性のある資産なので
その土地が必要な人がいない限り売れません。供給>需要の状態は、幸福実現党が野党になって人口が2倍にでもならない限り続くでしょう - 本来購入意欲の高いはずの若年層の年収が伸びていない
家を建てる人が多い30代から40代の世代が、バブル崩壊以降の不景気しか知らず、就職は氷河期真っ只中のロスジェネ世代は・・・おお、もう・・・
それより若い世帯って、持ち家にそこまでの執着がないんじゃないでしょうか?
はっきり言って『本来購入意欲の高いはずの若年層の年収が伸びていない』は国の不作為によるものなので、昭和50年代生まれには、一律3000万くらい配れば、一気に景気良くなるんですけどね(ゲス顔)
そうすれば家建てる人も増えるし、旅行行ったり物を買ったり安心してできるんじゃん。
で、賃貸の情報
新しいのをぽつぽつ載せておりますので、是非のぞいてみてください。
元記事ここまで
氷河期世代は自己責任ですまされないほどひどい目に遭ってます。
大学出ても就職先もなく、給料は上がらず、長時間働かされ・・・
ワタクシは運よく”普通の生活”を獲得できましたが、安心して結婚も出産もできないまま40代に入ってしまった同世代の方々、少なくありません。
これは本人にとっても国全体にとっても大きなマイナスですよ・・・
だから
3000万でも安すぎるくらいだと思ってます(ゲス顔)
そして土地。
たまにどこで聞きかじったのか『今土地の値段が上がってるんでしょ?』という方がいます
が、
上がっているのはごくごく一部です。
需要がないものの値段がどんどん上がる、なんてことは資本主義では起こりえませんので、ほとんどの土地には当てはまりません。
決してだまそうとしているわけではありませんので、あしからず・・・
明日からまた普通の更新始まりますので、一つ良しなに。。。