フェス体験記②-2 summersonic 本編

おはようございます。 

さて、延び延びになっていたsummersonic 2024

台風による運休を乗り越え、何とか東京入りした・・・・後の本編です

※フェスレビュー予告編はこちら

※5月3日(vivala①)はこちら

※前回5月4日(vivala②)はこちら

そしてフェス前夜祭編

酒かっくらって10時にはスヤスヤだったワタクシ・・・

体調万全で千葉 幕張メッセに向かいました。

車内は、気合の入ったフェス参戦組が多数。。。

当然駅からすでに人人人・・・

幕張メッセ入り口で行列でした・・・

が、さすがプラチナチケット様。

プラチナ用入り口は超絶スムーズに入場できました。

ちなプラチナの特典は、以下のとおりです。

  • プラチナ用ビューイングエリア
  • 専用クローク
  • ウェルカムドリンク
  • 専用ラウンジ
  • グッズ売り場ファストレーン
  • 会場間専用シャトルバス
  • 専用トイレ

※プラチナチケットの特典はこちら参照ください

腕のバンド、手に近いのが入場用バンド、その上がプラチナ様バンドです(しつこい)

写真のクローク引換券・・・

受け取り10分後には紛失するというヤベーやつが私です。

この日もヤバいくらいの気温でしたので、いちばん大きいステージのマリンステージ(ゾゾマリン内)は、お目当ての

ワンリパブリック→お源→マネスキン

までは近づかないようにして、それまではメッセのステージだけを回るという作戦。

まずはフェスのシャツ買って気分を盛り上げねば。。

あまりに小汚い顔だったんで・・・スミマセンが。。。

前半のメッセ籠城時の様子がこちら

で、マリン行く前にちょっとビーチステージを

上白石萌歌がadieu名義ですが出演したんです。。。

ドラマ『パリピ公明』で月見英子役でたサマーソニア(どう見てもサマソニのことやんけ)

夢がかなったんやなぁ。。。。

ご本人の緊張が伝わってくるようなステージでした。

いよいよマリンに出発

ワンリパ・マネスキンは事前にある程度予習しといたが、乗りについていけるか全然自信無し。。。

のくせに、プラチナの最前列周辺ですごしました。。。

ほぼ最前列でワンリパ→お源→マネスキンはすごい体験でした。

ワンリパ、ほぼ怪獣8号の曲しかわからなかったけど、よかった。まず当たり前のことだけど歌が上手い。

声が強い。

声のかぎりシンガロングしてきました。わかるとこだけね・・・

燃え尽きたなぁ。。。

お源、めっちゃ近くでみられたなぁ・・・

VIVALAの時よりもなんか楽しそうだったのが印象的でした。

で、トリのマネスキン

ボーカル ダミアーノがめっちゃかっこいい。そしてエロい

ベースのヴィクトリア、はっちゃけすぎてました(意味深)

たけー金払ってプラチナで見に来てよかったなぁ。。。

このサマソニでは、お笑いステージ『笑ニック劇場』っていうのも開催されていて。

ワタクシひそかに楽しみにしてました。なぜなら・・・

サルゴリラがでるから。

『あと寝る』(※NHKラジオ『又吉児玉向井の跡は寝るだけの時間』)リスナーとしては、絶対に見逃せず。

ガッツリ並んで前から二番目で観覧しましたよ。ネタ?

おもしれーに決まってんだろ(逆ギレ)

でフェス飯と飲み物。

寿司たけーけど旨かったです。

パイセンずらして言いますが、

フェス慣れしている人は、プラチナじゃなくてもいいと思いますが、ワタクシのようなど素人、初心者はプラチナチケットを強くおススメします。

トイレも混みにくいし、専用のラウンジ(マウンテンステージ至近)もあるし、クロークも出し入れ自由だし。。。

チケット無くすと大変だから気を付けてね。

で、当日こんな感じで回ってました。

ありがとうサマソニ、またいつか・・・

で、今年ヒゲダン出るんすよね。。。

・・・

もうちょっとプラチナチケット、やすくしてくださぁい

ではまた、あした。。。

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