重説が、重い。

皆様ご機嫌麗しゅう・・・

昨日は夜ちょっとアレで、今日は夜ちょっとした集まりがありましてね。。。

さて、不動産の契約時、最も気を使うのが

重要事項説明

宅建士様しか説明を許されない、ありがーーーい書類です。

ただただ長いだけ・・・なんて言わないでください。ホントお願いします。。。

この重要事項説明略して「重説」

ちょっと前までは絶対に対面での説明が義務付けられていたんです。

が、2017年から、IT重説なるものができまして。

ZOOMみたいなWEB通話で説明をしてもOKになったんです。

が・・・

やっぱりね、通信の関係でうまく伝わってるかどうかが分かりにくいんですよね。。。

向こうの音声が聞こえないケースなんかもあるし。。。

そして、絶対に掲示する必要のある宅建士証・・・

WEB通話のアプリによってはぼやけて見えづらいのなんの。。。

宅建士証って、司法書士証とくらべるとしょぼいんですよね。。。

ちょっと固めの普通紙をラミネートしただけやんけ。。。

そりゃ司法書士のほうがなりづらいですよ。

でも、宅建士証も

もうちょっと・・・

もうちょっと・・・

立派にしてくれませんかぁ・・・

それと、

アパート貸家みたいな一般居住物件は

賃貸経営管理士有資格者が説明できてもいいんじゃないですかね・・・

せっかくの国家資格様やぞ。。。

皆さん、契約する際の重説時に、宅建士証は必ず掲示する義務がありますから

出さないような場合は注意が必要ですよ。

今日は頭が回りませんな。7月ボケですな。。。

という訳で今日はここまででまた木曜日。。。

あの大型連載やらあれやら、ネタはあるのでお楽しみに。Cyaoノシ

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