つれづれなるままに・・・

皆様ご機嫌麗しゅう・・・

プレミアムフライデー(しつこい)の折、皆様いかがお過ごしでしょうか

今日は夕方総会があるのです。

まだ詳しくは書けませんが

ようやく肩の荷が下りる。。。

そんな日に限って・・・

・・・

はっきり言いましょう、ネタ切れです。今日は全然思い浮かばない。

※ネタ切れである話を書くのがエッセイの王道らしいです

という前置きのもと今日は徒然と書きつづりますわ。。。

ワタクシ、自称無趣味のチー牛なのですが、オクサマに言わせると多趣味なようで。

で、人様に趣味を聞かれたときは「読書」と答えています。

「私もですよ」に巡り合うことがあんまりなくて、「すごいですね」って言われるんですが、

全然すごくもなければ、高尚な趣味でもありません

そもそも本を読むのに『目的』はありません。

ドラマを見たり、映画を見たり、漫画を読んだり、ゲームしたり・・・

と全く同じです。

活字を追うことで快楽を得ている&もっと知りたいな、という欲を満たしているにすぎません。

おまけに

読んだそばから忘れています。

これがね、昔はコンプレックスでね・・・

折角呼んだのに忘れてしまうので、なんて自分はバカなんだどうして立花隆みたいに全部覚えておけないのか…と悲しくなってたのですが、

尾崎世界観が言ってたんです(ラジオだったかな、雑誌だったかな・・・)

「読んだ本や観た映画の内容って、結構忘れてしまう。忘れるけど思い出す楽しみがある」

って。

なんだかね、救われた気持ちになりましよ。

忘れてしまったら、もう一回読めばいい。

何なら一回の読書で理解できなくてもいい。

なぁに、本当に理解したければ二度三度と読むさ。。。

そのくらい、肩ひじ張らずに本と付き合えばいいんだって。

おかげで今は、ああこれが活字中毒ってやつか・・・くらいには読んでるかもしれません。。。誰かにもてたいとか、邪な考えもなくなりました(当たり前だ)

かっこつけで常に文庫本を持ち歩いていた(一応読んでましたよ)大学時代・・・

・・・もしあの頃に戻れたらぶん殴ってやりたい

けど、あの頃があって今みたいに本と付き合えているのだから、ヨシ!

としなければなりませんね。。。

さて、最後に

昨日の記事であるポストを引用しました(気になる方は下の記事をご覧ください)

アカウント名「ついぶる」さん

ワタクシと同世代の方だとおもうのですが、こんなこともポストしてました。

ほんとその通りです。

どうせ死ぬんですよ、いつかは。しかもほとんどの人は死ぬタイミングは選べない。

だからもっと楽しみましょう。

やりたいことに貪欲になってもいいんですよ。

ただ、そのために仕事をキッチリやらないといけないのですけど。

キッチリやらなければ信頼してはもらえないし、信頼してもらえなければ次はないです。まじで。

お、何か上手いこと仕事につながった!

・・・

どやっ!!これが文章力や!!(違う)

ではまた明日Cyaoノシ

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