皆様ご機嫌麗しゅう・・・
今日は午前中、お兄ちゃんの小学校、卒業式でした。
ワタクシ卒業に寄せて手紙書いていたのです
推敲に推敲を重ね
便せん三枚にしたためて。
で、父宛てと母宛ての
お手紙をもらったんですよ。
・・・
母宛のは、
まぁ、感謝の言葉が綴られているわけです。
で、ワタクシ宛ての手紙
まぁね・・・
罵詈雑言だらけ、というね。
※家で怒りまくってたのでしゃーないのかもしれませんね。。。
今日も寒みーですね・・・
灯油がまだまだ必要だな。。
さて、『商談中』について、です。
あるお客様から『商談中』がどういうことかわからない、
というメールを頂戴しました。
弊社は、お客様から『借ります』『買います』の意思表示を受けた時点に『商談中』にいたします。
で『商談中』状態が長くなる主な理由は、
- 申込した物件はまだ入居中で、入居日が決められないため契約に進めない
- 申込したものの、書面での契約締結まで時間がかかってしまう(仕事等の関係で)
です。
決して『おとり広告』ではありません。
決して『おとり広告』ではありません。
大事なことなので二度言いました。
ですので、万が一商談が流れた場合は、再度募集いたします。
が、その時には、検討していた方も他決してるんだよな・・・
この繁忙期、内見を待っている間にノー内見申込がめっちゃくちゃ増えてます。
今後もこういう傾向がつづくんだろうなぁ。。。
どうしてもここがいい!!という場合は、まずは是非、ワタクシにお問い合わせください。
ノールック申込で思い出しました。
初期費用だけのお問い合わせの方の成約率は、今年もゼロでした。
詳しくはこちらをご覧ください
概算初期費用について情報内に記載があっても問い合わせなさる方もいます。
個人的な感想・見解ですが、初期費用だけ聞いて、一体なにがしりたいんだろうな、と思います。
例えば初期費用が○○万円しか準備できないけれど、この物件はどのくらいかかりますか?といった、借りることに前向きなお問い合わせでしたら、ワタクシもお答えする甲斐があるというもの。
なので、メールお問い合わせも、お部屋そのものにご興味がある場合、是非前向きなお問い合わせをお願します。・。。
まじ、回答に何の返信もないの、意外とつらいんすよ。既読スルーよりも、辛いんすよ・・・
。・。。
という訳できょうはここまで また明日Cyaoノシ