皆様ご機嫌麗しゅう・・・
超いい天気ですね
超々々いい感じ、超々々々いい感じ・・・
ただね。。。
ミスというかなんというか、ワタクシの至らなさでお客さんに迷惑をかけそうになりました。
未遂だったのでいわゆるヒヤリハットなんですが。。。
頭脳を入れ替えしたいな・・・切り替えて今後に活かしていこう(切り替えは下手)
さて三連休の初日ということもあり、お客さんも部屋探しどころじゃないですね。遊びたいですね。ワタクシも遊びに行きたいもの
お休みしか見られない方のために、無人での内見も行っております。
事前に住所・氏名・連絡先の登録と内見の時間指定が必要ですが、日曜日や水曜日しか内見ができない‥‥という方は是非お問い合わせください。
ただ・・・オートロックの物件は無人内見できませんので、悪しからず。。。
週明け火曜日は仏滅です
何となく仏滅は慶事をさけるかた、結構いらっしゃるのではと思います。
が
ワタクシは全く気にしてません。
何となくその日がいいからという理由でいろいろ選んでます。
こんなブログ見つけました
このブログによると
以上のような意味を持った六曜であるが、この6種には順番が決まっており、必ず先勝→友引→先負→仏滅→大安→赤口の順に1日ごとに進み、赤口の次は先勝に戻る。
割り振りの元になるのは旧暦で、旧暦の毎月1日は以下のように六曜が割り振られると最初から決まっている。
- 1月と 7月 → 先勝
- 2月と 8月 → 友引
- 3月と 9月 → 先負
- 4月と10月 → 仏滅
- 5月と11月 → 大安
- 6月と12月 → 赤口
引用元 六曜の意味と機械的な割振りの事実を知っても、まだ六曜を気にする?
つまり、旧暦の1月1日は必ず先勝となり、2日は必ず友引、3日は必ず先負というように、月日によって機械的に割り振られているだけなのである。
ええ・・・
六曜の決め方って、ただ機械的に割り振っているだけなんですね。。。
で、仏滅の由来が
六曜における大凶日。仏陀も滅する(亡くなる)ほどの凶日とよく解釈されるが、本当は仏教とはまったく無関係。
もともとは「空亡」や「虚亡」と記したものが、意味の上で「すべてが滅ぶ」と解釈され「物滅」と表記されるようになり、明治時代に暦学者が「物」に「仏」の字を当てたことから仏滅と表記されるようになっただけのこと。
なので仏教とは何の関係もない。
だいたい、6日に1度ブッダ亡くなるって……なんちゅう頻度だ。引用元 六曜の意味と機械的な割振りの事実を知っても、まだ六曜を気にする?
物滅の面白い解釈としては、何事も新しくはじまる前に古いものは一度滅びるということから、物事を始める際には良い日だという解釈がある。
ここまでくると、病院の病室番号の4と9を「死」「苦」と読むか、「良く」なる、と読むかのような、一種の言葉遊びの世界と何も違わない。
うん。
やっぱり気にしないで生きてきてよかった。
ワタクシ占いもまったく見ないし、信じません。予言も同じく。
※未来を占ったり予言できたりするのであれば、なぜ3.11や今年の元日の能登の大地震を予言して多くの人を救わないのかで完全論破できるから。
何かを決めた時に、たまたま大安だったら何となくうれしいな、程度の認識でいいのではないでしょうか?
しかも「仏滅」は、慶事の開錠は抑えやすいです。こんな出どころも信ぴょう性もないものに縛られるのはもうやめましょうや。。。
という訳で、今日はこんなところで。
退去の連絡が続々来ております
できるだけタイムリーに掲載いたしますので、ひとつよしなに。。。Cyaoノシ