皆様ご機嫌麗しゅう・・・
昨日今日と久々庄内の冬でしたね。
二日で見慣れた真っ白な世界。。。
全然嬉しくはありませんがね
・・・もうヤダこの裏日本。
さて、今日は宅建の新年会があります。
昨年末忘年会が思っていた以上に多かったため、今回の新年会はノンアルですね。
今では飲酒が習慣といってもいいくらい飲みますが、社会人なりたての頃は、ひと月に1~2日くらいしかお酒飲んでなかったですね。
家で酒なんか飲む必要あるの?なんていまのZ世代みたいな考えでしたもの、20代のワタクシ。
実は、一月はお酒飲まないことを『ドライ・ジャニュアリー』というらしく、こんな記事がありました
世界で広がる「断酒の1月」ドライ・ジャニュアリー、1カ月の断酒が肝臓を救う
最近になって、酒は百薬の長・・・ではなく、ノンアルコールさいつよという論調がちらほら。この記事も、とにかくアルコールを体から抜くことのメリットがこれでもかこれでもかと紹介されております。
で、でも、1か月断酒なんてしたら、反動でがぶ飲みするのでは・・・と思われるかもしれません
が、記事によると、
アルコールを1カ月間断つという試みに関する主な懸念のひとつは、飲酒を再開した際に以前よりも量が極端に増えてしまわないか、ということだ。しかし、複数の研究では、ドライ・ジャニュアリーに参加したことで翌月の飲酒量が減った人が少なくないことが示唆されている。
先に紹介した94人が1カ月にわたってアルコールを断った研究において半年後に調査したところ、対象者の飲酒量は以前よりも大幅に減少し、平均的な飲酒パターンは、問題のある飲酒習慣カテゴリーの「低リスク」に位置づけられたという。ドライ・ジャニュアリーに参加した英国の成人857人を対象とした別の調査でも、1カ月間アルコールを断った半年後に飲酒量が減少していることが報告されている。
引用元:世界で広がる「断酒の1月」ドライ・ジャニュアリー、1カ月の断酒が肝臓を救う
・・・どっか余裕のある一か月でやってみようかしら。。。
とはいえ、1~3月は会合もおおく、1ヵ月すべての会合&自宅で全くの断酒というのもさすがに・・・
という方が殆どかと思います。
ので、せめて二日酔いや体へのダメージを和らげるため、ワタクシが最近徹底していることがあります。
それは、呑む前・呑みながら水分をこれでもかと摂取すること
家で飲むときは、500mlの白湯をつくって、お酒飲みながら飲んでます。
外で飲むときも、呑む前に水を飲み、飲み会中もできるだけ水分を取る
次の日に残ると致命的ですからね・・・
という訳で今日は飲まずに帰ります。。。
ではまた、Cyaoノシ