流行語から考える汎用性

流行語から考える汎用性

皆様ご機嫌麗しゅう・・・

最近キーボードの調子があまりよくない。。

いよいよ師走。

あ、一応告知します

今年は12月28日に仕事納めで、29日からお休みです。

で、

通常営業は来年1月8日からです。

何卒宜しくお願い致しますm(__)m

さて、流行語、やっぱりあれでしたね。

そら(あれだけあっちこっちでつかわれていたら)そう(流行語大賞とる)よ。

しかも三年連続やきう用語が大賞なんですね。

つーか、やきうえこひいきされてるな・・・ってのもありましたね。

トリプルスリーとか。

誰がどこで使うんだよ。

・・・

当たり前ですが

流行＝あっちこっちで使われた

だと思うんです。

つまり、汎用性が高いということが一番

※今年のアレは、使いやすいし、あっちこっちで聞かれたので、文句なしです

汎用性が高いということは、不動産、特に賃貸において非常に重要です。

癖のない間取り

だったり、

ちょうどいい広さ

だったり

周辺になじむ外観

だったり

適正な賃料

だったり

特徴を出すのは、設備面だけで十分です。

ただ、設備もAMAZONなんかで売ってる、どこで作ってるかわからないデザイン性の高い水栓なんかはNGです。

アフターがとんでもなく大変なんですよ・・・

設備全般に言えることですが補修ありきで物を決めたほうが良きです。特に水回りは誰でも知っているメーカーのもの推奨です。水栓金具含め。

壁紙もアクセントクロス位ならあれですが、異様にこだわりの強い配色だと・・・

物件が主張しすぎるのはあんまりよろしくないかもしれませんね。

だって賃貸で特徴を出すのは、住む方々ですから。

うーん。。。なんかまとまらん。

最近スランプを感じる。。。

今日は早めに切り上げよ。という訳で今日はここまで。Cyaoﾉｼ