皆様ご機嫌麗しゅう・・・
さみーなぁ・・・
日曜日のリライト記事です
この頃といま、何にも変わってないな。。。
悲しいというより、むなしい。
・・・という訳で、どうぞ。
(初出2014年12月)
12月に入り、急に天候が不安定になりましたね。。。
このまま冬本番かと思うと、天気のように気持ちが暗ーくな・・・いやいやそんなことを言っていると歳が越せませんねそうですね。
さて、先月末に千石町にオープンした主婦の店ミーナ店、みなさんはもう行ってみましたか?
とにかく広い!
それと、酒の種類が豊富!
ビールもかなり多国籍にそろっていて、某や〇やにもないチェコのビール「バドバー」や「ピスルナーウルケル」なんかもある!!
これは年末年始用に買っておかないと(ジュルリ)
今回はそんな子供に関するこんな記事(某掲示板まとめサイトですが)
正社員登用から半年で妊娠…賛否両論 「無責任だね」「はっきり言って迷惑」との批判に「何年目ならいいんだ?」の反論
※元記事はこちら
さすがにまとめ記事内の意見は、女性の立場に賛同する意見がおおくみられました。
・・・ちょっと安心です。
ただ、三年育休だの、女性が子育てに専念だのとの意見がちらほら見られましたが、こういう人は、専業主婦の方が児童虐待の割合が高いことを知らないんでしょうね。
専業主婦が子育て、しかも都会で近くに親族がいないとなると、いかに社会的に孤立するのか・・・
あと産後すぐ働け、とか正気とは思えません。
「死ね」と言っているのと同じですよ、それ。
これだけ少子化が深刻な問題として取り上げられているのに、社会全体で子供を守ろう、育てようという気運が高まらないのはなんなんでしょうね?
そういった話題満載のこの本、ぜひご一読くださいませ
ワタクシも二人の父親になって、はじめてそういう問題を真剣に考えだしたのであまり大きいことは言えませんが、とにかく子供が不幸にならないよう、政治家の皆さんよろしくお願いします。
ここまで
産休云々は多少改善されたとはいえ。
結局は産休を取れるような企業、団体に勤務している人とそうでない人との格差が拡大しただけのように感じます。
なんだ只の分断か・・・
少子化なんでもはや止めることは出来ないのだから、せめて子育てに安心して臨める制度や補助を強く強く望みます。
という訳で今日はここまで。。。
ではまた明日・・・Cyaoノシ