賃貸に住むと老化がすすむだと・・・

皆様ご機嫌麗しゅう・・・

明日も・・・OSHIGOTOです

さて、今日はとある衝撃的な記事から

喫煙や失業よりも「賃貸住宅で暮らす」ほうが老化が早い、研究結果

!???!?賃貸住まいのワタクシ、聞き捨てならねーと思い、泣きながら一気に読みました。

記事全文は・・・

賃貸住宅に住むことによるストレス、たとえば家賃を払うお金がない、住居環境が悪い、引っ越しが煩わしい、賃借であることの引け目などによって、失業より100%以上、喫煙より50%以上も生物学的な老化が早まり「健康に深刻な影響が与えられる」ことをオーストラリアの研究チームが明らかにした。

 慢性疾患や死亡のリスク増加といった影響は、賃借がもたらす生物学的な老化の早まりに関連しているが、それらの影響は必ずしも永久に続くものではなく「住宅政策の変更によって健康を改善」し、受けた被害を解消する可能性があるとも研究チームは述べている。

過去の研究によると、住居の過密あるいは不適切な暖房といった物理的な条件が明確な影響を与えているほか、相対的な購入能力や治安など、無形の因子も健康に影響を与えていると学術誌British Medical Journal’s Journal of Epidemiology & Community Healthに掲載された研究は述べている。

研究チームは、英国世帯縦断調査のデータおよび1500人近い協力者の血液サンプルを使って、老化バイオマーカー(生体指標)に関する情報を集め性別、国籍、教育水準、富裕度、食生活、ストレス度、BMIおよび喫煙に関するデータも加味した。

同研究は、賃借人にとって有利な住宅政策、たとえば無過失での退去の廃止、賃料の値上げの制限、住居環境の改善などが、賃貸のもたらす生物学的老化を遅らせる可能性があることを示唆した。

住居を借りることが持ち家よりも老化を加速するという発見には、1つ例外がある。政府が補助金を支給する住宅だ。政府から家賃補助を受けている人たちは、個人で賃借している人たちのような生物学的老化の加速を経験していなかった。

論文では、持ち家の人よりも賃借人が毎年2週間半分も多く老いていくと述べられている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4ff3a52f7816c900c31fa18719e4688b720d3796

・・・

そもそも、

前提がおかしい。

賃貸は賃料を払い続けるけど、持ち家は払わなくていい、というのなら、

「あそー」

で終わりのクソつまらない研究です。

そもそも家賃をを払う苦しみと、住宅ローン返済でひーひー言ってるのと何が違うんでしょうかね・・・

ローン完済後は自分のものになるとはいえ、そのころには修繕におカネがかかる状態ですよ。

単純に貧困による精神的苦痛・苦労が老化を進めているのであって、賃貸関係なくね?

例外として補助が出ると廊下進まないらしいです。

だとしたら、家賃補助もらって賃貸が最つよということになりますね。

修繕もしなくていいし、嫌になったら引っ越せばいいし、万々歳です。

そもそもワタクシ、賃貸住まいですが、老けたなんの言われたことねーし。

賃貸以上にしんどいローン組んで無理やり買ったマイホームだとしたら、そっちの方が老けそうだな。。。

という訳で今日はここまで。。。。スミマセンほとんどコピペですね(涙)

明日は、特別記事です。よろしゅうたのんますCyaoノシ

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