皆様繫忙期、いかがお過ごしでしょうか?
ワタクシは何とか元気でやってます。
ええ・・・
色々ありますけど
※何があるかはこのフォントサイズでお察しください
さて、ここ最近のニュースで最もワタクシの胸に刺さったのがこのニュースです。
※ショッキングな内容のニュースのなので、苦手な方は今回はここでお引き取りくださいm(__)m
のこぎりで76歳「妻」が83歳「夫」を殺害 20年前に容疑者を激怒させた夫の所業とは
- のこぎりでのどぼとけを切り
- 絶命するまで二時間馬乗りになって眺める
という殺害方法は、筆舌に尽くしがたいほどの強い恨みを感じます。
このニュースを読んでワタクシ
「そこまでの恨みを持ち続けて生きるなんて、つらく悲しい人生だよな」
と思いました。
記事を読むかぎりですが、なるほど・・・
恨まれる夫側には同情の余地は一ミリもありません
が、それを恨み続けるというのは、とてつもない負のエネルギーが必要です。
しかも恨み続けて、目的を果たしたところで残るのは、恨み続けた長い年月だけです。
容疑者の妻は76歳、この後の人生何を目的に生きるのでしょう。
どこにも救いのないこの話題…やるせない気持ちになります。
なので
離婚って【恨み恨まれて相手を殺めることを回避する】
という意味では悪くないチョイスだと思います。
なんでこんなことを書いたかは、皆様の心の中にとどめて下さい。。。
では皆様また近いうちに。。。