皆さんご機嫌麗しゅう・・・
金曜日感覚だったが今日は木曜日だったでござるの巻。。。
今日も真面目回です。
ええ・・・
ダイトリなのでね
ここ数日、不動産屋に相談・質問する、のハードルをどうやったら下げられるかを考えておりました。
どこに聞いたらいいかわからない・・・
そもそも何をしたらいいかわからない・・・
この不動産をどうしたらいいか、皆目見当もつかない・・・
こういうお客様本当に多いんです。
で、いろいろ考え、第一段階として
安心して”断れる”不動産屋
を目指したいと思います。
内見したけどピンとこなかった時・・・
いいと思ったけれど、予算が合わなかったなという時・・・
こういう時に、断ってもガン詰めされないという安心感。
これが第一歩目だなと。
買う場合はもちろん、借りる場合も、それなりにおカネが動きます。
一度選んだ場所にはそれなりに長い期間住まうわけです。
そういうそんな時、迷うことを受け入れる、安心して断れるというのは、お客様の安心につながりますよね。
実際、「返事は急ぎませんよ」と言われて、すごくほっとしたというお言葉を頂戴したこともあります。※そのお客様、その後弊社で契約いただきました。
はっきり言ってそれが当たり前で、超低レベルな目標なのはわかってます。わかってますがそれすらできない業者が都会にはまだまだあります。(たぶん鶴岡にはないかと思います。逆にあったら教えてくださいm(__)m)
目先のノルマのために、クロージングと称したガン詰め。。。
そんな商売は絶対にしたくありません。
という訳で、ワタクシ基本こんな感じでお客様とは接しております
が・・・
契約当日にドタキャンとか・・・
申込してキープしたあげくぎりぎりでキャンセルするとか・・・
申し込み入れたあげくその後バックレとか・・・
そういう輩にはワタクシこうなります。
当然ですがやられたら永遠に出禁です。
ワタクシこの方と同じく、気が長い方じゃないんでね。。。
我々業者も人間ですのでね(←100万回は書いているかと思いますが)
という訳でまた明日Cyaoノシ なんとか記事にはなったかな。。。