皆様ご機嫌麗しゅう・・・
今日はリライト。
久々ダラっと過ごした一日でした。
最近、歩き方を気にするようにしております。 歩き方が悪い=体に負担がかかる=膝腰が痛む
ですから。
というわけで今日の話題に繋がった(安堵)
ではどうぞ・・・
あ、ちなみに予防と言ってもころちゃんネタではないんだなぁ(初出2020年9月)
雨がしとしとぴっちゃんですね。
明日から4連休です
GOTO、行っちゃいますか?
我が家は・・・うーん、どうしようか思案中です。
新コロがどうのこうのよりもスケジュール的なやつがね・・・
今回のテーマは新コロ・・・のように見せかけてやきうネタです
今年はワタクシが応援する某在京球団がぶっちぎっていて、正直面白くありません。大差で負けて接戦をきっちりとるという、三連覇した時のカープのような強さですわ。。。
で、今年二戦目で怪我離脱した小林捕手・・・
ようやく今日から一軍復帰です。
彼の魅力は何といっても盗塁阻止と捕逸の少なさです。
ただ、今年はほかの捕手もそれなりに盗塁を阻止しているんです。
- 小林誠司通算盗塁阻止率.388
- 2020巨人捕手陣(小林抜き)盗塁阻止率.384(39-15)
大城卓三.360(25-9)
炭谷銀仁朗.412(12-5)
岸田行倫.500(2-1)
ただでさえ打撃に難がある小林ですので、居場所がなくなるのは・・・と思いすよね普通
ではこのデータをご覧ください
これを見ると、阻止率でも大きく差がありますが、それ以上に1ゲームでの許盗塁も圧倒的に小林が優秀です。
2019年のデータを見ると
- 阻止率 小林:0.419 炭谷:0.250 大城:0.172
- 守備イニング 小林:591 炭谷:349 大城:306と1/3
- 盗塁企画数 小林:31回 炭谷:32回 大城:29回
- ゲームごとの許盗塁 小林0.274 炭谷:0.619 大城:0.705
つまりどういう言ことかというと
- 盗塁阻止率自体が小林が優秀である
- そもそも小林マスク時は、盗塁自体企画されにくい
なわけです
口の悪い言い方をすると
小林の時は一流のランナーだけ走ってその中で約4割
他の時はそこそこのランナーも走るので水増しされた数字
ともいえるわけです
つまり小林が守る=盗塁を刺す以上に予防しているわけです。
目立つ数字だけじゃなく、データを読み解くと選手の違った一面が見えます。
ただ・・・
小林の守備メリット以上に大城がめっちゃ打ってるんで、使いどころが難しいです正直。
明日からの四連休。皆さま、テレビで野球観戦いかがっすかね。。
ここまで、
結局GOTOいきました。楽しかったな那須
そしてはよ始めてくれ。
で、マスクですが、外す気満々ですが花粉症絡みでしているかもしれません。
ただ、小学校って意味不明な組織ですね。
5月まで外すなだと。。。。
考えたり、マスクすることの弊害も一切顧慮しないでなんとなく5類になるまでつけさすか、手なところでしょう。
おまけに
自転車も明らかに道路に雪がないというのに3/18まで乗るなだと。。。
えーと・・・
こんな指導で自主的に物を考えて行動する人間がそだつんでしょうかね?
はぁ。。。(クソでかため息)
というわけで。また明日ノシ