まずは・・・
阪神さん、巨人打線をホカホカにしてくれてありがとう!!!!
岡本も右へ左へぶち込むし、言うこと無しですわ。
正直、NHKでセリーグの監督討論会があった時から、すでに勝負は決していたのではないかと思います。
この直前『正直戦うのが嫌なチームは?』の問いかけに、矢野監督が広島の札をあげそうになってたところに原監督の畜生発言ですよ(顔がヤバいです)
すでに蛇ににらまれたカエル状態・・・
今年のペナントは広島一強にはならなそうで、楽しみです。最後の最後までもつれてほしい・・・
さて、先日、ひょんなことからつながったお客様の建物の火災保険の切り替え手続きをしてきたのですが
今までの保険
なんと地震保険が付いていないことが分かりました。
聞くと、同内容で何十年もすっと更新してたのだそうです。
おいおい・・・
地震保険かけるかどうかはお客さんの自由だけど。。。
いままでの代理店さんよぉ・・・
提案ぐらいしようや・・・
今回ワタクシ共で保険の手続きをしたのですが、
地震保険だけではなく、
保証内容も見直しをして、今までよりも保険の掛け金は上がりますが、充実した保証の保険に
ご加入いただくことになりました。
※勿論高い方をごり押ししたわけじゃないですよ。念のため
保険に加入する側が選ばなければならないのはもちろんですが、保険の内容がはたして必要十分なものなのか、提案するのが代理店の役割なんじゃないの?
と思いました。
で、不動産ですよ(やや強引ですね)
良い物なのか悪い物なのかわからないで建物を建てて、
良い物なのか悪い物なのかわからないままそこで満足しているのって
それってすごく不幸なことなのでは・・・
ただ不動産って、お試しができないのが普通・・・
そのために『展示場』や『内覧会』があるじゃん、とはいいますが、
展示場だって建てた当時のMAXグレードの装備なので、いざ展示場仕様で建てようとすると結構いいお値段です。。
内覧したお宅がはたして自分にとってベストな間取りかどうかは、住んでみないとわかりませんしおすし
やっぱり消費者側が間取りだけではなく、メーカーや木材、建材、建て方、断熱材、住機をもっと積極的に勉強しなければならんのでは・・・
そして説明する側のワタクシ共業者も、伝道師になるくらいでないとうまくないのかもしれませんね。。。
ワタクシは土地建物を扱うだけでなく、生活全般のアドバイザーになりたいと思って生活しております。
いわば人体実験のようなもんです。
というわけで、保険も不動産も、ちゃんと買い、しましょう