皆様ご機嫌麗しゅう・・・
日曜日です。。
きょうはなんだかんだと14000歩も歩いておりました。
天気がいいというのは本当にありがたい。
裏日本民は冬の間血の涙を流しながら春を待ってるんですぜ。。。
さて、この元ネタ書いているときは、こんなに革靴好きになってませんんでした。
あの頃はまだ、革靴及び紳士服のルール(プロトコル)が奥深く、それを守りつつおしゃれするのが難しくも楽しいとは知らなかった、。。。
知らないということがいかに怖いか。がちょこっとわかる・・・分かるかな?
(初出2018年9月)
さて、この画像あれ、正式名称は???答えはブログの一番下に(気になるからといって読み飛ばさないでね)
豆乳を凍らせるだけアイス、今年めっちゃ流行ってたんですってね。。。知らなかった・・・
さて、知らないうえに誰も教えてくれないこと(マナーや仕事上の常識)って、結構ありませんか?
たとえば
●ジャケットの下に半そでのドレスシャツはNG
とか
●革靴のローファー(ひもがないやつね)はある程度ちゃんとした場は避けたほうが良い
とか
●ビジネス文書で、肩書きの後ろにさん付けはしない(例佐藤社長様、山田課長さん)
とか
●相手がアメリカだろうがNHKだろうが契約書類がないうちにリフォーム工事着工しない(しつこい)
とか
知らないのが不勉強だというのではありません。
知る機会がないということが怖いのです。
地名や特殊な読み方の漢字なんかもそうです。身近な人が知らなければ、正しい物を知らずに大きくなって、ある日突然非常識な人扱いされる・・・
ヒドイですよね。
非常識扱いされるだけで済めばいいですが、こと不動産投資に関しては、知らない=身ぐるみはがされる
なんてことになりかねません。
なんでこんなことを書いているかというと。
身近な方まで〇〇〇〇の毒牙が迫っていたから。。。ホント勘弁してほしいです。
〇〇〇〇の毒牙にかかったが最後、超絶薄い利回りアンドバカ高かんr・・・いやいいか。。。
で、答えはバッククロージャーです。知ってました(ドヤァ)
元記事ここまで
そして最近、気づいたんです
本当に怖いのは
知らないことよりも、
中途半端な知識で知った気になって玄人ぶることです。
ソクラテスも言っているじゃないですが、無知の知と。
なので、ワタクシ
自分も知らないことは知らないといえる人間でいたいと思っております。
今年で43ですがね。。。