しつこくヒートショック

おはようございます

さて、昨日の記事

ヒートショックについて徒然と書いておりますが、

こんな記事を見つけました。

「ヒートショック」は存在しない…「温度差が危ない」なら、露天風呂もNGのはずなのに黙認されているワケ

・・・

このブログ書いているさなかyahooから突如記事が消えた…いったいなぜ・・・

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「ヒートショック」は存在しない…「温度差が危ない」なら、露天風呂もNGのはずなのに黙認されているワケ 寒い日には「浴室を暖める」より「長湯を避ける」 | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)

記事をざっくりまとめると、

脳卒中や心筋梗塞が死因ではないようだ

調べたら風呂の中で『熱中症』になり、それが死因だ

とかいてあるのですが。。。

暖かいところから寒いところへ行って、暑い風呂に入って、また寒い脱衣場・・・

体にも神経にもいいわけないと思うのです。。。

寒暖差アレルギーなんてものあるくらいですから。

露天風呂で死亡事故が少ないのも、周り人がいることが多いからではないかな?(ヤフーのコメント欄もそういう指摘する方数名いました)

QOLと健康寿命の為には、寒い浴室と脱衣場、あとトイレは改善すべきでしょうね。。。

この記事内で

実はメールをくれた方は、浴槽内で意識不明の夫を目にし、すぐにバスタブの栓を抜いたという。その対応が素晴らしく大正解である。栓を抜くことで本人の体温が下がっていき、湯に顔がつかっていなければ助かる可能性が高い。(上の記事より)

これ大事です。

いきなり浴槽から引き揚げようとバタバタすると、助かるものも助からないそうです。

意識を失った人間の体は、そう簡単に持ち上がらないですから。。。

さて、お風呂。。。

ワタクシもシャワーよりも湯船につかる派なんです

その際

  • 入浴前に脱衣場を温める(電気のヒーター使ってます)
  • おふろの湯張りはシャワー(ナノバブルのやつ)
  • そこまでチンチンに熱くしない
  • ぬるま湯でちょい長湯(20分くらい)

これを守ってます。

間ぁ、湯船には

トリートメントした後にタオルで頭をくるむという、

お前は本当に40代のおっさんか?

みたいな状態でつかってますが。

そんなお風呂の友がラジオ

ラジオはいいですね。テレビと違ってのんびり聞いていられるし、置いたままにするから水没のリスクは低いし。

という訳で、お風呂は出来るだけ、管段差を少なくした状態で入浴しましょう。

では・・・すみません明日・明後日れんきうです、、、

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