おはようございます。
フェスレビュー、続きでございます
今回は五月に参戦したVIVA LA ROCK 2024 5月4日編をお送りします
※前回5月3日はこちら
フェスを終え、宿に戻りつつ 宿近くの中華料理でテイクアウト。





次の日の朝、お宿近くのオサレパン屋にて











紙袋を携えると、オサレ感増しますね
腹ごしらえしたところで、いざ参らん

10時過ぎ到着で、
imase(途中)→ヤングスキニー→休憩→秋山黄色→THE ORAL CIGARETTES→Tempalay→SUPER BEAVER→indigo la End→Vaundy→そして・・・
星野源(トリ)
の順番で見て回りました(というかほゞ座ってたのですが・・・)















いやーね。
胸に迫るものがありました。
SUPER BEAVERとかVaundyなんて、
そんなに曲知らないのになんでこんなに泣けるのかと思うくらい、胸に迫るものがありましたよ。
で、
で、
ラストのおげんですよ・・・
セトリは
リハ.downtown
01.桜の森
02.SUN
03.Pop Virus
04.喜劇
05.Ain’t Nobody Know
06.仲間はずれ
07.くせのうた
08.ドラえもん
09.恋
10.Hello Song
EN.地獄でなぜ悪い
『くせのうた』。。。
2011年の俺を支えてくれた『くせのうた』
だめだ。。。前が見えない。。。
この日アンコールが、『地獄でなぜ悪い』でした。
その時のMCが、
「クソみたいな日常のなかで、楽しいことを一個一個ひろって何とか生きてるんだろ?」
・・・
そのとおりやで・・・
ただこのあと、星野源に本人に何の落ち度もないデマやとばっちりがふりかかるとはね。。。
終わって総括。
SUPER BEAVERからラスの星野源まで、目から謎の汁が出っぱなしでした。

最後の最後もサケロック(星野源所属のインストバンド)
生演奏っていつも届かない心の奥まで刺さるんですね。。。
ただ、前方のガキ子供たちがね・・・
興味が無い(というか知らない曲)のときはずっとタブレット見てるんすよ
それもバカリズムのドラマ。
べつにいまみんでもええやろ・・・
ええ
バウでもビーバーでも、です
お源の時も、マイナーな曲の時はみてるし。
そのガキの親に言いたい。
目の前に高級料理があるのに、カップ麺食わすな
・・・
さて、会場をうろうろしているときに、
参加したアーティストがサインした旗を見つけたんです

これは2023年のときのやつですね。
で、見つけてしまった2019年

右上、赤い公園・・・
・・・皆さん、良いなと思うものは永遠にあるわけじゃありませんからね。
当日のタイムテーブルはこちら

はぁ、今思い出しても、なぜペトロールズ聴きに行かなかったのか。。。
はぁ。。。
というわけでまた、あした。
※フェス続きはまた来週、今度はサマソニです