やきう話、連休初日に添えて

皆様ご機嫌麗しゅう・・・

今日から三連休

どうせ皆受かれて

不動産なんか探してないだろ・・・

という訳で今日はやきうオンリーでいく。

1.なんか知らんが巨人が優勝しそう

一昨日迄の巨人広島戦・・・

天王山だったこの三日間。

ミラクルが起こりまくりで巨人が三タテ。。。

しかもマツダでですよ。。。

姉さん事件です

往年の名作ドラマ『HOTEL』より

この三タテにより

巨人が残り16試合を8勝8敗でいった場合勝率.5547

これを越えるには
広島 19試合 14勝5敗
阪神 14試合 11勝3敗(同率)
DeNA 20試合 17勝3敗

かなり優勝が近づいてまいりました。

今年の巨人は夢も希望もないと思っていたのですが・・・

なにが笑顔のセプテンバーだよwwwwwww

と思ってたのが、まさホントになるとは・・・

中途獲得の外国人二人ヘルナンデスとモンテスが当たったのがでかいですね。

あと、地味に筒香を取らなかったのがほんとに、ホントに良かった(恍惚)

2.すごいプロ志望

是非ともどっか指名してほしい

池田高校卒で赤彗星(シャア)・・・分かる人にはわかるこのネタ。

ただ・・・

いいんですかね?

シャアは偽名ですよ・・・

本名:キャスバル・レム・ダイクンですから・・・

3.青木の引退

ついに・・・

青木の引退会見で村上が号泣「たくさん迷惑を…」 言葉絞り出す「ノリさんのおかげ」

にしても村上はよく泣く子やなぁ。。。

つば九郎がどんなコメント出すか、気になりますね。。。

にしても、この本出すときには、ほぼ気持ちは固まってたんだろうか・・・

ちらっと立ち読みしましたが、とても立ち読みで読める代物ではありませんでした(量的に)

関係者の皆様曰く

メジャー挑戦前と復帰後だと、全く別人のようだ

そうです

 本日の記者会見での山田哲人選手のコメント、村上宗隆選手の涙を見ると、青木宣親選手が、後輩から慕われ、そして多大な影響を与えていたことが伝わってきます。
 しかし、入団2年目から一気にスターダムを駆け上った青木選手は、かつてはひたすら自分の技術を追求する先鋭的かつ、求道者のような選手でした。当時を知る先輩選手、あるいは指導者にインタビューすると、「あの頃の青木と、メジャーから戻ってきた青木はまったく別人だ」と口にします。 かつては、自分の信念を曲げずにチーム内で対立を招いたこともあるといいます。
 しかし、メジャーリーガーとして苦難の日々を過ごし、プライベートでは結婚、育児を経験したことが影響しているのか、帰国後の青木選手は、常に若手選手の手本であり続けました。 技術的成長と人間的成長を成し遂げた。その一点だけでも青木選手は偉大なのです。つくづく、そう思います。

記事の長谷川晶一氏補足欄より引用

広島だと黒田、巨人だとリアルミュート上原みたいな感じでしょうかね・・・

キャリア晩年に、自分の事よりも若手のために技術や精神論を惜しみなく提供し、試合出場の機会を奪う聖域化する前に自ら身を引く。

出来る様で難しいことだと思います。

どっかのサッカー選手にも・・・いやなんでもありません。

という訳で、今日はこの辺で

皆様良い連休をCyaoノシ

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