ボジョレーから除雪に思いをはせて。。。

皆様ご機嫌麗しゅう・・・

今日はボジョレーヌーボーの解禁日ですね。。。

たぶん飲まないけど。。。

ボジョレーヌーボーといえばよくわからない味のキャッチコピーが有名ですが。。。

ボージョレ・ヌーボー今年はどんな味?歴代キャッチコピーと比べると

記事から引用すると・・・

過去10年のキャッチコピーも、新鮮味や爽やかさを感じさせるコピーが並ぶ。

2013年「豊かな香りと、凝縮感のあるフルーティな味わい」

2014年「ラズベリーを思わせる華やかな香りが溢(あふ)れる、果実味豊かな味わい」

2015年「完熟したチェリーを思わせる『果実味あふれる、まろやかヌーヴォー』」

2016年「採れたての赤いベリー系の果実が口の中で弾(はじ)けるようなヌーヴォー」

2017年「完熟したベリー系の香りがあふれる、風味よくまろやかな味わい」

2018年「フレッシュないちごと完熟したブルーベリーをバスケットに詰めたような魅力的な香りで、丸みを帯びたなめらかな味わい」

2019年「いちごやラズベリーなどの赤い果実のピュアなフレッシュさの中に、丸みを帯びたエレガントな味わい」

2020年「ブラックチェリーのような完熟した黒い果実の香りとともに、心地良い余韻が残る、非常に芳醇(ほうじゅん)な味わい」

2021年「採れたてのいちごやチェリーに、そのままかじりついたような味わい」

2022年「果肉たっぷりの赤いベリーやいちごの甘酸っぱいジャムを口いっぱいに含んだような味わい」

 今年のキャッチコピー「まるで摘みたての赤い果実をそのまま口にほおばったような味わい」も例年に劣らぬ味わい深さだ。

引用元:ボージョレ・ヌーボー今年はどんな味?歴代キャッチコピーと比べると

まぁ・・・飲んだ方、かんそうおしえてくださいませ・。。。

そして誰か私に・・・いやなんでもありません。

さて、11月も後半です。11月中盤からいきなり本気出してきましたね・・・

そろそろタイヤの履き替えも考えるこの時期。気になるのはどのくらい振って積もるのかです。

毎年毎年除雪がどうので連絡をうけるの、今から胃が痛いです。

まぁ、市の土木課はもっとしんどい目に遭っているんですけどね・・・

鶴岡市も、人を削りすぎた結果、河川敷の草刈り、土木の若手がやってるんですよ・・・

除草作業をバカにするつもりはありませんが、わざわざ技能職として土木課に配属されたのに、その知識や資格をいかすことができなけければ・・・

そうです、辞めちゃうんです。

市役所に勤めたのにもったいない…と思うかもしれませんが。

ぶっちゃけどこも人手不足なので、市役所より待遇のいい就職先もあるわけですよ。

ええ、県外にね。ツーか都会にね。。

こうして優秀な人材はどんどん流出して、少子化も人口減少も進む。。。

BAD END

・・・

・・・

と、ボジョレーヌーボーからここまで暗い話題に持っていけるのはワタクシくらいでしょうね。

ええ・・・ねくらなもので。。。

という訳で今日はここまで。Cyaoノシ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

ページトップボタン
ページトップボタン