しらじらしさ、、、

皆様ご機嫌麗しゅう・・・

AREの後といえば・・・道頓堀飛込

今年は

あれだけ厳戒態勢でもいたんですね。。。美しい飛び込みフォームです。

ちょっとこれっぽいですね

・・・

さて、ジャニーズネタまだ騒ぎが収束しなそうですね。

文春を除いたメディアがクソだと露見したこの騒動・・・

大手企業もCMで続々ジャニタレ起用をぶった切り始めました。

サントリーは出演番組のスポンサーも降りるようなこと選択肢の一つと言ってましたね。

でもさ・・・

なにを今更・・・という気はしないでもないです。

知らんぷりしてさんざん利用して、いざ旗色が悪くなると人権問題を錦の御旗にしてポイかよって。

しらじらしいですよね

その点この企業の姿勢が際立ちますね。

ネスレ日本元社長、ジャニーズ性加害問題は「20年以上前から噂として知っていた」一度もタレント起用せず

この記事から引用しますが

高岡氏は「正直言って、いったい何をこんなに騒いでいるのだろうか?という感覚でジャニーズ問題を見ている」とし「クライアントサイドにいた私でさえ、ジャニー喜多川氏が元々性癖があってジャニーズ事務所を開設したという噂は、かれこれ20年以上前から噂として知っていた。メディア関係者も絶対私以上に知っていたはず。なぜなら、私が知ったのは業界関係者とメディアだからだ」とつづる。

 また「ただ、ジャニーズが人気絶頂の間は嫌われたらジャニーズのタレントを使われなくなるからと、怖くてニュースにも出来ないと、テレビ、新聞等のメディアは蓋をしてきたわけだ」と私見を述べた。

 「私は、ネスレのガバナンスとコンプライアンス規定の観点から、キットカットと言えども一度もジャニーズのタレントをCMや販促に起用しなかった。私からすると、今回のジャニーズ問題はBIGモーター社と損保ジャパンの癒着問題と重なって見える」とし、「今更、ジャニーズ事務所のタレントと契約しないという大手クライアントこそ、この手の問題を知っていたはずだし、知らなかったとしたら恥ずべきことだ。それ以上に、日本のメディアはクライアントの不祥事や人気芸能事務所の問題に蓋をして、事が起こってから白々しく報じる体質だと理解しておくべきだ」と投稿した。

引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/1047bfc273fd4e1b7fd2a0faabe9c102294b620c
※太字部分ワタクシ強調してます

ですよね・・・

だってワタクシだって知ってたもの。。。

ジャニーの合宿所、こんな間取りですよ。。。

儀式用ベット、コチョコチョベット(火の玉ストレート)・・・

よくもまぁ、山下達郎も知らなかったなんて言えたな。。。

あれ以来日曜のラジオが聴けなくなったんですよね。しらじらしくて。

その一方、井上陽水は文春記事が事実認定を受けてからは、ジャニに楽曲提供しなかったそうですから。(文春の記事です)

”寄らば大樹の陰”を続けると、大樹が突然切り倒されたときに自分で判断ができなくなります。

弊社は小さな会社ですが、大きな会社にぶら下がってはおりません。

これからも、お客様の為になることは忖度無しで書いてい行きたいと思います。

という訳でまた明日・・・と明後日連休じゃん!!

旧ブログからのリライト、よければ読んでくださいませ

Cyaoノシ

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